伊藤忠林業株式会社
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複合ラグーンシステム®とは

半回分式活性汚泥法伊藤忠林業株式会社が商品開発してきた廃水浄化プラントで、食品工場廃水・家畜のし尿廃水など有機性廃水の浄化に優れた機能を発揮します。25年の歴史と全国200基の納入実績を誇り、中でも養豚廃水処理においてはわが国の養豚頭数の15%を越す農場に採用されており、トッププラントメーカーとして高い信頼と評価を頂戴しております。技術名は“低負荷・回分式・活性汚泥法”といいます。
特 色
■ひとつの処理反応槽(複合ラグーン・曝気槽兼沈澱槽)で:

[原水流入]、[曝気工程]、[曝気停止・汚泥沈澱]、[処理水取り出し・放流]、をエンドレスに繰り返します。
処理反応槽などでの悪臭はありません。希釈水が不要です。
■負荷変動への弾力性:
廃水の量・濃度などは常に変化しますが、これに対応した弾力的運転が容易です。
■低ランニングコスト:
過不足ない電力消費の調整などが容易に行え、機械類の故障や消耗が少なく省人力のため維持管理費を低く抑えられます。
■極めて単純化された設備内容:
管理作業工数がすくないため誰でも容易に運転管理を行えます。活性汚泥の質が安定しているため余剰汚泥の脱水処理も簡単です。

機 能

無希釈・無薬注のもとに、高濃度(BOD〜30,000ppm)の廃水でもBODやSSを高度に除去し、さらに窒素除去(脱窒)と脱燐にも優れています。(窒素については平成13年に全国水質規制項目に加わりましたが既に対応出来ています)必要に応じてリンなどの更なる高度処理も容易です。

計測・自動運転制御

各種センサーを反応槽に常設。機械作動とあわせ、センサーデータがグラフに記録されます。これらのデータをみながら曝気出力などを調節するので管理が極めて容易で、安定した処理水質が得られます。

遠隔監視(リモートモニタリング)システム

遠隔地(当社集中監視センター)でデータを監視し、リアルタイムで現場の運転管理をお手伝いしております。自家用廃水処理に於いて、低コストでのここまでのサービスは他に類を見ません。

余剰汚泥処理

低動力・少部品・耐腐食・省洗浄水の脱水機による処理が標準です。

全農(JA)推奨型

全国農業協同組合(JA)の畜産環境対策で、優良施設に推奨されています。